今日は、全体的に仮想通貨の価格が下がってる中めずらしくWavesが上がっているのでちょっと調べてみました。
ここのサイトによるとwaves nodeが大きくアップデートされたみたいです。
記事によりますとwavesは6月7日に重大な主要な開発(date transaction,Fair Pos, token burning and sponsored transactions)のアップデートを発表しました。
簡単に自分なりに解釈しますと
Date transactionは誰でも情報をブロックチェーン上でデータ処理でき、容量はだいたい最大で140Kb。手数料は0.14wavesになるようです。
Fair Proof of stakeもアップデートされ、いままでは大量の資金でマイニングしている人は有利でしたが今後は少量の資金のマイナーもはじき出されないようにプロトコルを調整するみたいです。
token burning は、ユーザがだれでも使わないTokenを焼却できるようになります。
これによってポートフォーリオからスパムで得た不要なTokenを取り除く事ができるようです。
sponsored transactions は資産手数料と引き換えにカスタムトークンをユーザーが直接ノードに支払えれます。Sponsored transactionsでトークンを発行した後wavesに預けれるでしょう。そしてノードのサービスに使う事ができるようになるでしょう。
こういった開発は進んでくると使えるサービスが増えてよりビジネスが発展していきそうでわくわくします。
でも自分の英語の訳しかたが本当にあってるのか不安ですし、勉強不足で理解してないところもありすぎて大変です。でも、仮想通貨の発展とともに自分も発展しないと思います。
今日もきていただいてありがとうございました。